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Books

Min-Shiroのメンバーの執筆書籍、関連書籍をご紹介します。よろしければぜひご覧ください。

アメリカの社会変革  – 2018/2/6

ホーン川嶋 瑤子 (著)

「チェンジ」の価値化――これこそがアメリカ文化の柱である。

保守とリベラルのせめぎあいでダイナミックに動く、平等化運動から見たアメリカの歴史と現在。

2009年、オバマが「チェンジ」を合言葉に登場。医療保険、同性婚支持、移民政策において、平等化への歴史に新たな一ページを刻んだ。8年後、トランプも「チェンジ」を訴えて登板した。「チェンジ」の価値化こそは、アメリカ文化の柱だ。しかし、どのような「チェンジ」か。本書は、アメリカの社会変革の原動力として、人種、移民、女性、LGBTの平等化運動を取り上げ、政治、経済、社会、文化の歴史的変化を見る。そして、トランプ政権による揺り戻しと、反動への抵抗勢力の激突を描き出す。

スタンフォード式 最高の睡眠 ‐ 2017/2/28

西野精治 (著)

「睡眠負債」を返済せよ ポイントは入眠直後の“黄金の90分"

レムとノンレムは、「90分周期」じゃなかった!?最新の睡眠データ満載!科学的エビデンスに基づいた、睡眠本の超決定版!「世界最高」の呼び声高いスタンフォードの睡眠研究。そのトップを務める世界的権威が明かす、「究極の疲労回復」と「最強の覚醒」をもたらす超一流の眠り方。

スタンフォード&ノースウエスタン大学教授の交渉戦略教室 ⁻2017/6/15

マーガレット・A・ニール (著),‎ トーマス・Z・リース (著),‎ 渡邊真由 (翻訳)

勝ち負けじゃない!交渉後の人間関係に配慮した日本人に合った最強メソッド。

ノースウエスタン大学最優秀教授賞受賞(トーマス・Z.リース)

アメリカでは交渉力はトレーニングして身につけるものという意識が強く、定番化しています。この本では、一対一の勝負というより、協調的に問題解決していくというアプローチで、人の心理が交渉に与える「影響」にフォーカスしているので、交渉が苦手な日本人や女性にあった内容で、あなたが望む以上の成果が得られます。経済学と心理学の統合的視点で、あなたの希望がはっきり伝わり、相手が気持ちよく承諾してくれる方法です。

スタンフォード 21世紀を創る大学 -2012/3

ホーン川嶋 瑤子 (著)

スタンフォードはいかにして世界有数の研究大学に成長したのか?

同大学院出身の著者が、アメリカ高等教育史を背景に、学長、教授、日本人留学生等、多くのインタビューを交え、豊富な最新資料を駆使して描き尽くす、大学の21世紀ビジョン。ガヴァナンス、ファイナンス、変革力、「成功の文化」から、研究・教育の学際化、グローバル化、学産連携まで、日本に示唆するものは極めて大きい。最強の留学ガイドでもある。

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